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漢方のヤマサカ薬局
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◆痔と漢方薬◆
漢方で「痔」は、主に身体の熱が下注して「痔」になると考えます。この熱源を突きとめ、熱源を消す事により「痔」を根本から治します。この熱源で多いのは「胃熱」と「肝熱」です。前者は、食生活の不摂生などをしている人に多く、後者はストレスの溜まっている方に多く見られるようです。熱源により使用する漢方薬が変わってきます。
漢方で言う「気虚」と言う体質の人に多いのが「脱肛」です。脱肛の場合はイボ痔や切れ痔とは違った考え方で治療しなければなりません。痔にもいろいろありますので、漢方薬を使われるときは必ず専門家にご相談の上、服用するようにしてください。
昔から痔になっている方の場合、便の表面に血が付いていると「痔の出血かぁー」と自己判断しがちです。
しかし、場合によっては直腸やS字結腸に出来た腫瘍や潰瘍などから出血の場合もあります。便についてる血液を見れば自己判断せずに必ず検査を受けるようにしましょう。
便秘が原因の一つと考えられる場合は、下剤の配剤された処方を用います。腫れ、痛みが強い場合は、鎮痛消炎作用のある処方を用います。痔出血がある場合は、止血効果のある処方を用います。脱肛の場合は、内臓下垂を改善する処方を用います。
ひどくない初期のうちより根本治療である体質改善の漢方薬の服用をオススメめします。痔の漢方薬治療は、西洋薬より良く効きますし、手術の様な痛みもなく、恥ずかしい思いもせず、金銭の負担も少なく、他の人にわからず自宅治療が可能です。
初期症状のうちに、実績のある経験豊富な漢方専門薬局の薬剤師の相談して、多数の処方の中よりご自分の症状に合った最良の処方を選んでもらい、可能なら煎じ薬、無理なら粉薬を気長に服用する事を御薦めいたします。治療し体質改善する事が出来ます。
漢方薬は自己判断で服用しないようにしましょう。服用の際には、必ず信頼のおける漢方の専門家へ御相談ください。安全な漢方薬でも、使い方次第では危険な薬になってしまいます。
◆更年期障害と漢方薬◆
更年期障害というのは女性の更年期(性成熟期から老年期へ移行する時期)に起こるさまざまな不定愁訴症候群(肩こり、不眠、頭痛、腰痛、イライラなど)を指します。40代から50代にかけての2〜3年間に、症状の個人差はありますが、誰でも経験するといわれています。
性成熟期から更年期になると、卵巣機能が低下し性ホルモンの分泌が減少するようになります。そのため内分泌機能が失調し、それに伴って自律神経の失調状態を招きます。その結果、不定愁訴が起こりやすくなるのです。卵巣は30代から徐々に萎縮し、それに伴って働きも弱ってくるといわれています。漢方では、卵巣機能や性ホルモンの代謝は腎の働きによるものと考えています。更年期におけるこうした症状は、腎の衰退、すなわち"腎虚(じんきょ)"が根本原因と考えられています。
腎の働きが低下して卵巣機能が衰退すると、目の疲れや目のかすみ、生理不順、腰がだるい、腰痛、疲れやすい、皮膚が乾燥する、といった症状が現れるようになります。腎の衰退(腎虚)の影響は肝にも波及します。肝は自律神経系をコントロールしていますから、ちょっとしたストレスに対しても敏感に反応してイライラし、のぼせやめまい、肩こり、頭痛、不眠などの症状が起こります。腎虚の症状に加え、神経症状も強く現れるようになるようです。更年期障害は、腎虚が背景にあります。
更年期障害の治療は、大きく2段階に分かれます。基本処方は、更年期障害の根本的な原因である腎虚を治す「杞菊地黄丸」が中心となります。「杞菊地黄丸」は、目の疲れと目のかすみのほか、生理不順、腰痛、腰のだるさ、疲れやすい、皮膚の乾燥感など、腎虚とともに起こる症状がポイントとなります。更年期障害は女性の老化に伴う一症状と考えられています。漢方では人間の生育・発育は腎がコントロールしていると捉えており、「杞菊地黄丸」は腎に栄養を与え、その働きを立て直すことで、更年期障害を治療します。腎虚の症状に加え、神経症状が現れてきた場合には症状に応じて「熱タイプ」「冷えタイプ」に分けて治療します。
熱タイプには「加味逍遙散(かみしょうようさん)」が適しています。熱タイプはイライラ感が強く、不眠、頭痛、頭重、めまい、のぼせ、肩こり、気分が不安定などの症状がポイントです。いつもイライラして、急にほてってくるような方にお勧めです。冷えのタイプには「柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)」を。動悸、息切れなどの傾向が強いことが特徴で、不眠やめまい、肩こり、貧血、疲れやすい、イライラ感などの症状を伴います。普段から冷え症の方に適しています。症状が落ち着いた場合は、腎を治す「杞菊地黄丸」を保健薬として服用することをお勧めします。それが老化を防ぎ、更年期を健やかに過ごすことにつながります。
◆アトピー(アトピー性皮膚炎)と漢方薬◆
アトピー、アトピー性皮膚炎の治療に漢方薬を活用する際、漢方薬は体内の冷えを改善させる処方を中心にします。体内の冷えは毒素の吸収と排泄、自然治癒力と非常に強い関係があります。特に消化器系統の冷えが強いと、毒素の吸収を防ぐ事ができなくなり、体内毒素は蓄積されてしまいます。蓄積された毒素は、ある程度排泄は行なわれますが、やはり体内の冷えがあると解毒排泄能力も弱く、完全に排泄させるまでに至りません。ですので、漢方薬は内面の冷えを改善させる処方を中心に、冷えが起こす気、血、津液(水)のアンバランスを改善させるように適宜調整します。
これをすると、自然治癒力が発揮され、皮膚表面は一時的に症状が激しくなる事がありますが、解毒、排泄をしている事を忘れずに、即効的な治療ではなく、根本療法をしている事をよく自覚してください。また、半身浴も非常に有効な根本療法になりますので、漢方療法と併用して行なってください。半身浴は内面を温め、解毒、排泄機能を強化してくれます。漢方療法と同じ事を自分自身で行なえますので、是非実行してみてください。このように、内面を温め、解毒作用を強め、自然治癒力が十分に発揮されれば、アトピー性皮膚炎は完治できると言えます。アトピーをしっかりと治すには、自然治癒力を十分に発揮できるようにする根本療法が必要です。
アトピー性皮膚炎の漢方治療における問題点を挙げていきます。皮膚に現れた症状を抑えようとするステロイドがアトピーを完治出来ない事は良くご存知と思います。漢方薬にもステロイドと同じように症状を楽にさせようとする処方があります。それは瀉剤に分類される清熱剤です。清熱剤は皮膚の炎症を取る働きがあり、清熱剤には以下の処方がよく使われています。
黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)
温清飲(ウンセイイン)
消風散(ショウフウサン)
白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)
竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ)
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
柴胡清肝湯(サイコセイカントウ)
等々
漢方治療を受けた事がある方はこれらの漢方薬を一度は飲んだ事があるかもしれません。これらの漢方薬は皮膚の炎症を取ってくれますが、この作用は根本治療にはなっていないんです。これらの漢方薬で症状が楽になる場合もあると思いますが、これらでは完治には至らない事が多いようです。皮膚表面の炎症を取っても血液が汚れる根本原因が治るわけではありませんので、自然治癒作用である解毒作用が起こるため、皮膚炎は再発してしまいます。漢方薬を飲んで最初は良かったけど、結局治らなかったという人は、これらの漢方薬が処方されていた為に、根本治療になっていなかった可能性が高いようです。
根本治療を行なうには、清熱剤等で皮膚の炎症を取る事よりも内面の冷えを取り、自然治癒力を強め解毒、排泄を促し、内面の毒素を完全に排泄できるようにする必要があります。自然治癒力を強める事が根本治療になり、表向きの症状を緩和させる漢方治療は根本治療にならない事を知っておいてください。
◆漢方薬と不妊治療「男性不妊」◆
男性が不妊の原因になっている場合は、ほとんどが無精子症か精子の運動能力がないということになります。日本漢方では「補中益気湯」の使用が殆どのようです。しかし、これでうまくいく場合とそうでない場合があります。
☆男性不妊の原因
精管通過生涯の場合⇒過去に感染症を経験している人が多いといわれています。例えば、淋菌に犯された経験がある・最近では多いクラミジアによる感染などがあると精管の通過障害起きます。感染症によって、精管の静脈血管が炎症を起こして異常が発生したということになります。
造精能力に問題がある場合⇒最近、造精能力に問題がある若者が増えてきています。環境ホルモンによる汚染からきているとする説もあるくらいです。そう考えると造精能力が少ないので「補中益気湯」の使用は考えられません。中医学では、「陽虚精少」というふうに考えます。腎陽虚のために精子の数が少なくなっているので、このままの状態が続くとインポテンツになる可能性があります。治療は、「鹿茸大捕湯」となります。まず、若い人にはほとんど考えられないようです。
一番多いと考えられる男性不妊(腎陰虚)⇒この状態の人も精子数が少なく、理由は陰虚内熱の熱が精子を殺してしまうので、精子の数が少なくなってしまいます。その他に、腎陰虚の体質なので生まれた精子の数がもともと少ないというのがあります。 治療としては、「知柏地黄丸」「杞菊地黄丸」などに西洋人参鹿角をもちいます。腎陰の不足にもよりますがそれなりの効果が出ています。
中年以降の人が腎陰虚になっているのは比較的多いのですが最近、若い人にも結構多くなっているようです。これは生活の不摂生からくることが多いと思われます。昼と夜が逆転している生活をしていると肝腎が不足して肝腎陰虚になってきます。若いときの生活の不摂生は「腎陰不足」という状態になりやすく、腎陰不足になると造精能力が低下しますし、生じる内熱で精子を殺してしまうという死精子症が発生します。これは検査をすればすぐに解るようです。
肝胆湿熱(湿熱下注での死精子症もあります)⇒陰部に湿熱がある。暴飲暴食などの飲食不摂によって生じた湿熱が、三焦という膜状組織に溢れて肝の疏泄機能を失調させ、下注して肝経や胆経上に異状が生じます。この肝経とは、外陰部のことで陰嚢の汗もこしけもインポテンツも皆湿熱が下注して陰部に停滞して発症します。従って三焦に湿熱があるだけでは肝経湿熱とは言わず、陰部に問題を起こしてはじめて肝胆の湿熱といいます。この湿熱が命門の火を取り囲んで上から覆い被さるようにして閉じこめているのでその命門の火が動けなくなって生じる内熱で精子を殺してしまうという死精子症が発生します。治療処方は、この湿熱を除くのに「竜胆瀉肝湯」あるいは「知柏地黄丸」を用います。「竜胆瀉肝湯」は、苦寒の清熱薬が多いのでその症状が改善できたら直に服用を中止すべきです。そうでないと、身体の陽気を逆に損傷することになります。
痰湿の場合⇒この状態も精子がつくれません。顔色が青白く体が疲れてしょうがないというタイプです。それで、脾と腎に問題を抱えている人は男性不妊になります。気血不足状態になっている場合精子を育てることができません。現在男性で、精子無力症・精子欠乏症・夢精子症といわれて場合は気血不足ということで「補中益気湯」「十全大補湯」が使用されていますが、やはり問題は生殖器です。生殖器は腎経という前提があります。したがっていくら気血不足でも腎に問題があるはずで補腎の方剤を加法しておくのが賢明な方法となります。「補中益気湯+八味地黄丸」、「十全大補湯+八味地黄丸」、「補中益気湯+六味地黄丸」、「十全大補湯+六味地黄丸」などを用います。
いずれにしろ必ず専門医にご相談のうえ、あなたにあった適切な治療法と薬をお使い下さい。
◆漢方薬と不妊治療「周期療法」◆
漢方医学では、昔から婦人関連の書物が多くあり、不妊症に対する漢方薬も漢方医によって数多く作られてきました。最近20〜30年、中国では中西医結合といって、伝統的な中国医学の治療法に西洋医学の考え方を結合して、よりよい治療効果を高める方法が一般的に行われるようになってきています。
伝統的な中国医学による治療法においても、証(体質)に合った漢方薬を服用することによって妊娠される方が数多くおられましたが、この「周期療法」は従来の漢方治療に比べて妊娠できる確率がより高くなったといえます。
「周期療法」とは、生理の周期(生理期・低温期・排卵期・高温期)に合わせて、異なる漢方薬を服用して、妊娠の確率を高めようとする方法です。女性の体は、生理周期によって女性ホルモンの分泌が異なり、体質も変化していきますので、不妊治療においては生理周期に合わせて漢方薬を使い分ける方法はとても効果的なようです。
中国医学では生理周期や子宮は、「肝」と「腎」という二つの臓器と密接な関係があると考えられています。「肝」は血を蔵しており、子宮に十分な血液を供給しています。もし「肝血」が不足すると、子宮に十分な血液が供給されず、生理が遅れたり子宮内膜の生育が悪くなります。また、冷えなどによって血液の流れが悪くなると、淤血おけつ(血液循環障害) の状態になり、生理痛や子宮内膜症、子宮筋腫の原因にもなってしまいます。
「腎」は精を蔵しており、ホルモンの産生や卵子の生育に大切な役割を果たしています。「腎精」が不足すると、ホルモンの分泌が悪くなり、卵子や子宮内膜の生育も遅れ、さらに排卵障害の原因にもなります。又、脾胃(消化器系)の弱い人は、気血を作る力が弱く、漢方薬を吸収する力が弱いので、脾胃を丈夫にする必要があります。
「周期療法」においても、この中国医学の基本的な考え方は同じです。「周期療法」は、生理周期に合わせて異なる漢方薬を服用していきますが、各時期に服用する漢方薬には、以下のような特徴や作用があります。
☆生理期 ・・・ 活血薬と理気薬を用いて、子宮内の血液をきれいに排出させる。
☆低温期 ・・・ 補陰血薬を中心に少量の補陽薬を用いて、子宮内膜を増殖し成熟卵胞を育てる。
☆排卵期 ・・・ 補精薬と活血薬を用いて、排卵をスムーズにする。
☆高温期 ・・・ 補陽薬を中心に少量の補陰血薬を用いて、受精卵を子宮内に着床させ妊娠を継続できるようにする。
「周期療法」を行う最大の目的は、元気な成熟卵胞を育て、温かく血液が十分にある健康な子宮内膜を作り、受精卵が着床しやすい体質に改善することにあります。「周期療法」を行うと、通常3ヶ月くらいで基礎体温にはっきり効果が現れてくることが多いようです。
「周期療法」は、不妊症でお悩みの方に福音となる治療法ですが、無月経の人や生理周期があまりにも不安定な人は、ある程度月経周期を整えてからでないと「周期療法」に移ることができません。又、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう腫など、腫れ物がある方は、先にその治療をしてから「周期療法」に移ることをおすすめします。
最後に、妊娠はご夫婦の問題です。夫婦とも健康な体を作ることが、子宝を授かるという結果につながります。最近では、男性側が原因になっていることもよくみられます。動物生薬を使用した補精薬を用いることによって、精子の数や運動率などが改善されて、妊娠の確率が高くなります。できるだけご夫婦で漢方薬を服用されることが良い結果に繋がるようです。
◆漢方薬とがん治療U◆
漢方薬を化学療法や放射線療法と併用することで、制がん効果が強められるとともに、副作用が軽減されることが明らかにされています。また、免疫力を維持する働きもあり、西洋薬のがん治療に併用する漢方薬は、十全大補湯・補中益気湯などの「補剤」が主で、様々な副作用を軽減して、痛みも和らげてくれます。これらの処方に配合されている「薬用人参」や「黄耆」は、免疫力を高め、抗癌剤や放射線療法による白血球異常やその他の副作用を抑えることが科学的に確かめられています。
また、十全大補湯・補中益気湯には、食欲の改善効果も認められています。食欲改善は進行がんなどの患者さんを延命させるポイントのひとつで、「漢方薬併用で食欲改善・延命効果が認められた」という報告が多数されています。また、桂枝茯苓丸・当帰芍薬散・桂枝加朮附湯・真武湯の併用も、がんの痛みを和らげる効果や、手術後の回復促進、がんの再発抑制などの効果が期待できます。このほか、小柴胡湯や柴苓湯などの処方は、抗がん剤の服用に伴う「薬用性肝障害」の治療・改善にも有効です。また小柴胡湯には、C型肝炎ウイルスなどによる肝臓がんの発症予防効果も認められています。
肝臓がんは、肝硬変や慢性肝炎から発展することが多いのですが、肝硬変や進行した慢性肝炎などに予防的に小柴胡湯をとることで、肝臓がんの発生がかなり抑えられます。
◆漢方薬とがん治療T◆
主な癌の治療には、@外科手術療法、A化学療法(抗癌剤)、B放射線療法、Cその他(免疫療法など)などを症状にあわせ、組み合わせて行っています。
このうち、化学療法で使う各種の抗癌剤は、癌細胞を殺して癌を縮小させる効果がありますが、正常な細胞に対しても強く働きかけるので、副作用も強く、悪心・嘔吐・食欲不振・下痢・脱毛・肝臓障害・全身状態の低下やそのほかのさまざな障害が現れてしまいます。また、放射線療法でも、白血球減少・悪心・嘔吐・食欲不振などの副作用が見られます。しかし、何と言っても抗癌剤と放射線療法は、患者さんの免疫力も障害させてしまうことが、最大のネックとなっています。癌が出来てさらに転移するのは、患者さんの免疫力が低下しているからと考えられています。それをさらに障害させることは、二重の意味で癌を持つ患者さんには良くないようです。
一方、漢方薬の中にも、癌細胞の増殖を抑えることの出来る、制癌作用を持つものがあることが確かめられていますが、現在までの研究においては、直接的に癌細胞を破壊する効果は、西洋医学の抗癌剤の方が強いとされているようです。
◆漢方薬とにきび治療◆
にきびといえども、漢方医学的には血(ケツ)に問題があるのか、水(スイ)に問題があるのか、「熱証」か、「燥証」かなど、漢方医学的に診断を下して処方を決めていきます。大人のにきびでも子供のにきびでも年齢や体型、便通の状態からみて、にきび治療に一応選べそうな処方をあげてみますと、加味逍遥散、荊芥連翹湯、桂枝茯苓丸、桂枝茯苓丸加ヨク苡仁、十味敗毒湯、清上防風湯、当帰芍薬散(アイウエオ順)などといったところです。各処方にはそれぞれ特徴があり、どの処方が合うかは漢方医学的診断で決めていくのがよいのですが、ご自身で選薬して試みに飲んでみるのなら、よい方向に向かうかどうか、よく自己観察していくことが必要です。服用してたとえにきびが改善されたとしても、便秘や下痢になったり、体がだるくなったり、胃の調子が悪くなったりするなど、よくないことが出てくるようなら合っていない処方です。
またにきびが直ぐに良くならなくても、何となく気分や体調がよくなるようでしたら、合っている処方といえます。その都度の状態に応じてこまめに処方を変えていく必要がある場合もあり、比較的長期間、同じ処方を服用していてもよい場合もあります。さらに2つの処方を合わせて(合方して)よいこともあります。しかし、長くて1か月服用して効果のない処方は無効と思った方がいいでしょう。漢方薬を使ったにきび治療は即効性だけではなく、体調とも相談しながらにきび治療と取り組んでください。
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当店は予約制です。 まずはお電話下さればと存じます。【電話番号】06-6480-8525
初めての方は、充分な時間が欲しいので、12時以降にお願いしています。
はじめまして。大阪の漢方誠芳園薬局 新井吉秀(薬剤師)です。
漢方専門25年、今では北海道(TEL相談)や九州からもわざわざ相談に来られる、ちょっぴり有名な漢方薬局です。
東洋医学だけでなく、病態生理や免疫そしてカウンセリングなども一生懸命勉強しました。
ですから、いろんな角度からのアドバイスができると存じます。
なんといっても、「かけがえのない生命の相談」なのですから時間はかかっても御一人御一人に、
まずは「ご相談」からお願いしています
【所在地】
〒545-0014 大阪市阿倍野区西田辺町1-12-14
【電話番号】
06-6480-8525
【営業時間】
あさ10時〜よる7時ま
日曜、祝日は休みです。
土曜日は、よる6時までです。
【E-mail】
info@seihouen.ne.jp
漢方薬のお薬代(1日分) 〇エキス顆粒 400〜600円 〇 煎じ薬 600〜650円
小児10才以下 〇エキス顆粒 300〜500円 〇 煎じ薬 400〜500円 税込みです。
(なお、錠剤漢方程度のエキス量に減らしますと30〜40%引きほどになります)
【アクセス】
●最寄りの駅から‥
JR阪和線鶴ヶ丘駅 から徒歩 約2分。出口を右に、初めの信号を右に。
地下鉄御堂筋線 西田辺駅 から徒歩 約5分。2番出口から東(牛心、シャープ本社の方向)に出て、
初めの信号を右(南)に。

●お車でお越しの場合‥
阪神高速14号松原線文の里もしくは駒川出口から約5分
阪神高速15号堺線玉出出口から約10分
天王寺から約10分。 西田辺駅東の信号を南にスグ。 駐車場あり。

【薬局名】百花園漢方薬局(ヒャッカエンカンポウヤッキョク)
【所在地】〒572-0019 大阪府寝屋川市三井南町7-1
【TEL・FAX】072-833-4967
【薬剤師】阿部 新平
【薬剤師名簿登録番号】第140956号
【卒業大学】徳島大学薬学部
【営業時間】9:00am-19:30pm (土曜日 9:00am-15:00pm)
【定休日】日曜日・祭日
【営業時間外の相談】緊急時はいつでも対応
【緊急時の連絡先】
072-833-4967(営業時間内)
072-834-4045(営業時間外)
<アクセス>

■交通機関
・京阪香里園駅より
京阪バス22番、仁和寺行きで田井バス停で下車。
(時間帯により、三井団地経由になる場合があります。)
・京阪寝屋川市駅より
京阪バス22番、香里園駅行きで田井バス停で下車。
■駐車場
店舗に1台分あります。
<有限会社 鹿鳴堂薬局>
〒630-8224 奈良県奈良市角振町9番地パステルビル1F
TEL:0742-27-8475 FAX:0742-27-8475

店舗運営責任者:泉谷 修一(有限会社 鹿鳴堂薬局)
店舗セキュリティ責任者:泉谷 修一
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野間漢方薬局
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